「同じ商品でも、話し方一つで成約率が大きく変わる」
営業塾を主宰する鈴木優さんが明かす、
科学的根拠に基づいた「聞き手の脳を味方につける話し方」とは?
プレゼン、セミナー、個別面談から飲み会まで、あらゆる場面で使える即実践テクニックをご紹介します。
【セミナー動画】
たった2つの話し方テクニックとは?
1. 最適な話すスピード「1分間300文字」の法則
NHKアナウンサーも実践する「1分間300文字」—
これが聞き手の理解しやすい最適スピードです。
鈴木さんは実際にこのスピードでセミナーを行い、その効果を実証しています。
「Google先生に聞くと、『1分間300文字はナレーションやスピーチ原稿を読む際の目安の文字数です。
聞き手が理解しやすい速度とされています』と出てきます」
このスピードを意識するだけで、聞き手の理解度と集中力が大きく向上します。
実践ポイント
- セミナーや個別面談の冒頭は特に意識する
- YouTubeで元女子アナウンサーの話し方を参考にする
- 素晴らしい例え話も早口では効果半減
2. 「15分周期」の脳科学を活用する
人間の脳の集中力には15分周期があります。
この時間を超えると、聞き手の脳は疲れ始め、内容が入りにくくなります。
「マラソンで言うと給水をさせてあげなきゃいけない。
給水なしで42.195km走らせるのは大変です」
実践ポイント
- 15分に1回はペースを変える
- 冗談やリラックスできる話題を入れる
- 1時間セミナーなら最低でも4回のペース変更を
鈴木流!人が集まる「5定」の法則
10年間毎月開催し、集客せずに20〜30人が集まる「優の会」。
そのノウハウは「5定(定日定時定場所定会費定コンセプト)」という法則です。
5定の5要素
- 定日:毎月第○○曜日
- 定時:○時から○時まで
- 定場所:同じ会場
- 定会費:金額を固定
- 定コンセプト:目的を明確に
「皆さんどうでしょう。
セミナーで人が集まらなかったら月曜日から土曜日に変えてみよう、昼から夜に変えてみよう...
よく変えませんか?
これを全て一定にしてみてください」
この「5定」を実践することで、参加者が慣れ、
口コミで広がり、自然と人が集まる仕組みができあがります。
セミナーから学ぶ3つの実践ポイント
- 話すスピードを意識する
- 1分間300文字の目安で話す
- 相手の理解度が格段に向上する
- 15分サイクルを活用する
- 定期的なペース変更で集中力を維持
- 冗談や例え話で脳をリフレッシュ
- 5定の法則でコミュニティ作り
- 変化より一貫性を重視
- 定日定時定場所定会費定コンセプト
この記事を読んだ皆さんへ
鈴木優さんの10分セミナーは、
ブランディングLABO支部の月例会(毎月第一月曜日10時〜12時)で行われました。
このように、実践的で即役立つ情報が毎月共有される貴重な場です。
次回の月例会もお見逃しなく!
関連セミナー情報
次回の10分セミナーでは、
クラウドファンディングの専門家・山下 美樹さんによる
「クラウドファンディング、その前に会ってます?」をお届けします。
クラウドファンディングを検討されている方は、ぜひご参加ください!